大前提

まずはこの動画を、自分のちょうどいい速さにして見てください。
1.5倍速で見ると、約10分で見られます。

動画は見ましたか?
いかがでしたか?

これを見ると、たぶんあなたが今まで信じていた、

「一問にじっくり取り組み、ひらめくまであきらめずに考える」
「自力で正解までたどり着くことが一番エライ」

という考え方がひっくり返されたことでしょう。
これを知った今日この瞬間からは、「セルフレクチャー」で最低「7回反復」を大いに実行していきましょう。

最初は素直に、動画で紹介しているやり方をそのままコピーしてやること。
◎◯△☓の仕分けもきっちりと。
慣れてきたら自分のやり方を入れて、少しアレンジするのはOKです。

ちなみに動画の中で、
「時間のない現役生は白チャートは重すぎるので◯◯のテキストでいいです。」のような紹介がありますが、
ここで言う現役生とは、高3生のことです。

もしあなたが高1生、高2生なら、迷わず白チャートから全てを反復してください。
数学強者を名乗れる未来が約束されます。

さて、ここからですが、
時間に余裕のある人や、やり方をもっと深く、確実に知りたい人は、
下の2つの動画も見てみてください。

動画を見るのではなく、即実践だ!という人は、
どうぞ、白チャート(または元気が出る数学)から早速始めてください。

数学を武器にするためには

どの参考書を使うにしても、どんなやり方をするにしても、
その原則は、

入試に必要な範囲の基本レベルから標準レベルまで、つまり、

文系ならⅡB・Cまで、
理系ならⅢまで、

を、ひと通り早く終えることです。

特に理系の人は、高1の間に数Ⅲまでのイメージを必ずつかんでおいてください。

そしてその際に、解答解説が詳しい、具体例が多いものが望ましいので、
そのひとつとして、白チャートをおすすめしています。

また、下の動画は、高校数学の全体を見渡すのに最適です。
ここに出てくる問題に即答できることを目指して反復してください。

まるで趣味かのように、常に見て即答していく。
そうなったらもう、怖いものなしですよ。

これの数Ⅲを見て、面白いかもと感じたら理系選択は大いにアリです。
文系・理系の選択に役立てるなら、高1の夏休みには、ひと通り見ておくべきですね。

学校の問題集や課題について

数学にはたいてい、教科書に加えて問題集があります。
サクシードや4STEPみたいなやつがその代表です。

大雑把に言って、偏差値60以上ぐらいの高校は、サクシードかそれ以上のレベルの問題集を使っています。
その問題集から課題がでるパターンがほとんどです。

この課題・・・
しんどくないですか?

肌感覚ですが、偏差値60程度の高校だと、サクシードが満足にこなせる人は20%いるかどうか。
数学が好きな人や、能力がキレキレの数学強者ぐらいでしょうか。

それ以外の人にとっては、数学をわかるためにという目的で、このレベルの問題集をやるのは間違いです。
わかるようになるための勉強は、白チャートでやってください。

とは言え、課題はやらなければならないし、提出はしないといけません。
課題に時間を取られると、自分のための勉強の時間がない・・・

はい、解答を丸写しして、とりあえず提出しましょう。
あくまでも課題なので、「提出した」という事実を作ればそれでいいです。

自分のための数学の勉強は、課題を早く済ませて浮いた時間で、白チャートでやってください。