中学英語教科書が改訂されて

京都府上位高「堀川・嵯峨野・西京・桃山・南陽・城南菱創高校」受験、
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英語・国語(日本語)が専門である塾長・塚本が直接指導する英語/国語特訓コース・英語検定コースもあります。

 

中学校の英語教科書が改訂されました。
今年度より、全学年で新しい教科書を使っています。

連休明け頃から、各中学校での授業の様子の実際が見えてきました。
盛りだくさんの内容の新しい教科書なので、みなさん慎重に進められているようです。

山城地域の中学校で採用されている教科書はこれです。

光村図書の「Here We Go!」。

この教科書に限ったことではないですが、今回の改訂はなかなかのものですよ。

実は、私の印象としては、これまでの英語教科書の中身は、一言で言ってしまうと、非常に薄っぺらいな、というものでした。
教科書の内容と、それなりのレベルにある高校入試問題との差も激しすぎましたし。

しかし今回の改訂により、

「教科書をしっかり勉強すれば、それなりの英語の力をつけられる」

そんな教科書になったと思います。

ただそれは、言い換えると、教科書が難しくなったとも言えます。
文法項目が増えた上に、ランダムに現れてくることも。
英単語の数と種類は、昨年までの教科書とは比較になりません。

教科書の各部にQRコードがついていて、スマホやタブレットで簡単に音声を聞くことができます。

お父さん、お母さんの世代からは、隔世の感かと(笑)
噂には聞いておられると思いますが、
やはり一度、現物を手にとってみられることを強くおすすめします。

いやしかし、これは本当にやりがいのある教科書ですよ。
そして、やりがいのある教科書であるということは、それだけ気合いを入れて挑まなくてはなりません。

ウチの塾では今まで、

「教科書レベルの英語ぐらいは、自分でできるやんね?」

という感覚で、教科書には全く触れませんでした。
もちろん、定期テストに向けては、テスト期間に生徒たちが各自で勉強していましたが。

でもこれからは、せっかくいい教科書になったので、大いに活用していくことにしています。

これは本当にしっかりやらないと、各地で英語難民が発生するんでなかろうか・・・笑